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nokatachi

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田舎に暮らしている。

山形県最上町月楯で、農業をしています。
畑でアスパラガスを育て、山へ行けば山菜や野草を採り、採ったものを干したり、漬けたり、発酵させたりしながら、季節のものを食べてきました。
そうして暮らしていると、食べものは、畑や山からそのまま食卓にやってくるわけではないことに気づきます。
誰かが採り、誰かが教え、誰かが保存し、誰かに分ける。
その間には、手間や時間だけでなく、許しや遠慮、贈りもの、昔から続いてきたやり方があります。
私たちは、そうした食べものの周りにある出来事を記録しています。
料理をつくり、人と食べ、話を聞き、また畑へ戻る。
その繰り返しのなかで、土地と人の関係を見つめています。
nokatachiが残したいのは、土地の名産品だけではありません。
その土地で、人がどう暮らし、何を受け取り、何を次の人へ渡してきたのか。
そうした「郷土と人の混ざりあい」を、食を通して残していきます。

使い方

  • 01

    瓶を開ける

    いつもの料理に使ってみます。
    特別な料理をつくるためではなく、いつもの食卓の中で、この土地の味をどう使えるかを試しています。

    サラダにかける。オイルパスタに使う。 唐揚げや焼き飯の味付け、肉や魚の炒めものに加える。パンにつける。
    難しい使い方は必要ありません。
    まずは、普段つくっている料理に少し加えてみてください。
  • 02

    熟成アスパラガスオイルを使う

    唐揚げ
    【4人前の食材】 ・鶏もも肉(2〜3枚)・しょうが(小さじ2)・アスパラガスオイル(大さじ4杯)・レモン(3/8)・ごま油(大さじ1)・片栗粉(200g)・濃口醤油(大さじ2)・本みりん(大さじ2)・ヨーグルト(200g)

    作り方
    1|下味をつける
    鶏もも肉を食べやすい大きさに切り、 塩、しょうが、醤油、本みりん、ヨーグルト、 熟成アスパラガスオイルを加えて揉み込みます。
    冷蔵庫で一晩置きます。

    2|衣をつける
    鶏肉に片栗粉をまぶします。

    3|揚げる
    170℃くらいの油で揚げます。
    表面がきつね色になり、 中まで火が通ったら取り出します。

    4|食べる
    器に盛り、好みでレモンを添えます。
  • 03

    目玉焼きパン

    作り方
    1|熟成アスパラガスオイルとマヨネーズを混ぜる。(※A)
    2|厚めのパンを多めの油で、フライパンで焼く。
    3|多めの油で目玉焼きを焼く。
    4|(※A)と目玉焼きをのせる。
    5|黒胡椒をかける。

    マヨネーズを作る。
    ・黄身に米油を少しづつ混ぜて、辛子と塩、リンゴ酢と柿酢を加えて乳化させます。

    オイルを美味しく食べるパンなので、マヨネーズは酸味が強い方がヤバいです。熟成アスパラガスオイルの旨味と塩味が、厚めのパンの奥にある小麦粉の甘みを連れてきてくれます。
    ただ作り過ぎると太ります。

リサーチ

フィールドノート『郷土と人の混ざりあい』の記録

・商品が生まれた背景を読む。

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