2025/08/26 12:25

⬆︎9/14時点の図
・・・
⬇︎8月から書いていく。
前回の「郷土と人の混ざりあい」の流れを整理する。
大きな要素を記述しておく。

⬇︎前回掲載できなかった文章と、今年に書いた文章を組み合わせる。
文章を塊に分けておく。

⬇︎書いていた文章と書いた文章(※要点は後から書き出した)








⬇︎文章の塊から要点を掴み出す

⬇︎要点のパターンを考える
[ 郷土料理が生まれるシステム ]に整理される。
必要な要点の「エコツーリズム」を調べる。


⬇︎要点を整理する
郷土料理が生まれるシステム
料理の公共性
くるみ味としぼり水(ブナ林の話も含む)
山の採集における近所の持ち寄り関係から日常食化へ
親戚の爺さんの葬儀 日常食と葬儀食の関係(関係があるとそこには作法がある)
日常食が生まれるシステム
農村復興のための装置
農家の生産システム
エコツーリズム/グリーンツーリズム/農泊
都市と田舎の関係(関係があるとそこには作法がある)
前回の「郷土と人の混ざりあい」の追体験記
ご飯会
郷土料理という観光資源
観光資源に使える料理が郷土料理
⬇︎整理した要点から、文章を一通り書き切る。












⬇︎ただの出来事の羅列になるので、その文章からまた要素を抜き出す
全体から、「向こうからやって来ると、ご馳走が立ち上がる」を掴む。
要点を抜き出す事と文章を書く事の往復から、図が立ち上がる。

⬇︎また要点を書き出してパターンを考える。
切り口として「ご馳走」を調べる。
文章を書く。
※ 進行中